D進はするべきなのか??
それがこの頃の悩み。
(悩んでる時点でD進向いてないような…)
悩むってことは、「D進するほどの結果が出てないから」の裏返しなワケだけど…
大きなデメリットあげるとすると…
・お金←これとてもダイジ、正直投資に近い
・2020年に向けた大学改革によるうちの研究室自体の存在理由の不安定化?(大学のせい)
・生物分野における就職先
メリット
・今やってることを終わらせられる
・名前が残せる?(論文)
・セイブツガクタノシイナオモシロイナ
・研究界隈面白いなー
・研究面白い
身内に相談したら、やりたいことがあるなら心配するな的な感じで自らの選択に託された感。
Twitterでも博士でのポジティブな就職の話が出ると7割ぐらい工学系・情報系だし…
生物分野は結果が出るまで金と時間がかかる上に就職飽和状態??って感じる。
というか、分子生物学で就職ってなんだよ?テクニシャンか?ポスドクか?待遇待遇後回し(国内)
研究やりたいけど待遇…
自分の研究より「生活が取れるか?」
人類の叡智と自分の命(そんな大げさなもんでもないが?)
「D進しても全く関係ない職種に就くのもあり」
この考えは別にokなはずなのは分かってるんだけど変にプライドというか、人の目というか、なんというか不安と気持ち的な隔たりがある。なんとかしたい。
あ^〜不安がるときりがないぞ、これ